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投資スタイルを決定する

では、いよいよ自分にあった株式投資のスタイルを検討しましょう。

投資スタイルなく、株式売買を始めるのはギャンブルと変わりません。しっかりと投資スタイルを確認してください。まず確認して欲しいことは、1つの銘柄に対するあなたの株式投資期間です。

1. 短期株式投資

2.中・長期株式投資

のどちらにあてはまるでしょうか?あなたのライフスタイルや性格にあわせて考えてみましょう

1. 短期株式投資

デイトレードに代表される短期株式投資は即日または数日中に株式売買を行なう投資方法です。
多くの場合、短期間で小幅な利益の売買を繰り返し行ないます。
短期株式投資を行なう場合、株式に直接関係する情報はもちろん、常に経済や政治、世界情勢などさまざまな情報を収集し、取引時間中の株価の推移を見守る必要があります。証券取引所は前場09:00−11:00、後場12:30−15:00の間、開かれていますので最低でもその時間帯を株式投資に当てることができる人向けです。具体的には専業の株式投資家、既に定年退職、セミリタイヤされた人、自営業者、学生、主婦、夜間勤務従事者などです。これらに該当しない人がこの株式投資スタイルを取った場合、かなり制約ができ、投資リスクが上がると考えてください。

2.中・長期株式投資

数週間から数ヶ月、ときには数年、数十年、一生に渡って保有する株式投資方法です。
多くの場合、中・長期で保有するため売買回数は少なく、一度の取引で大きな利益幅を狙います。
中・長期投資を行なう場合、一旦買った後、もしくは売った後はしばらく放置する期間になります。ですので週に一度、月に一度、半年に1度、1年に1度でもまとまった時間を取ることができれば、こちらの投資スタイルが可能です。
しかし株式投資はしたいが勉強するのは嫌だという人はこちらに向きません。重要になってくるのは企業の業績、財務状況などを分析する能力、成長産業を見抜く先見性ですので、財務諸表や貸借対照表の読み方、アナリストレポートが理解できる程度の経済的な知識は最低限必要です。

 

あなたはどちらに当てはまるでしょうか?
もちろん短期投資と中・長期投資を平行して行なうことも可能です。
その場合は、2つの投資を混同しないように資金も証券会社も2つに分け、まったく別の株式投資として運用されることをおすすめします(管理人も2つに資金を分けて、2つの証券会社を利用し、中・長期投資と短期投資を行っています)。

では、具体的にどのような株式投資方法があるのか確認しましょう。主に1−3が短期投資、4−7が中・長期投資スタイルになります。

短期株式投資

1. テクニカル投資

個々の企業の業績とは関係なく、主に株価の推移、チャート、出来高などから売買を判断する投資方法です。株価は秒単位で変動しますので、常に相場を見守り素早い状況判断を下す必要があります。チャート分析ソフトを利用して機械的に出された売買判断を使用する株式投資家もいます。
株価の推移、チャート、出来高などから主に判断するため、個々の企業業績を細かく分析することはありませんが、株の取引時間中は一瞬たりとも気を抜けない株式投資スタイルです。

2.話題株投資

好材料、悪材料の話題が出た株を売買する株式投資方法。
株価はニュースに敏感に反応するため、常に最新の情報を得る努力が必要です。株式分割、配当異動、業績予想修正、M&Aなどの情報がでると株価は急に変動する可能性が高いです。同日または数日の期間で売買することが多い投資スタイルとなります。かなりの労力を必要としますが、他人に先んじて情報を手に入れた場合、短期間で大きな利益を生む場合があります。ただし特定の立場でしか知りえないインサイダー情報を利用したインサイダー取引は違法ですので、そのような立場にいる場合は注意してください。

最近人気のデイトレーダーは、1.テクニカル投資と2.話題株投資 を実行されている場合が多いようです。

3.新規公開株(IPO)投資

本来、中・長期投資にはいるものですが、最近の人気公開株人気で上場直後に急騰する場合が多く見られるのでこちらに組み込みました。新規公開株を購入するには、ブックビルディングに参加し、抽選で当選する必要があります。ほとんどの新規公開株はかなり高い人気がありますので、当選する確率はかなり低くなっています。証券会社によっては口座種別やブックビルディング参加回数により当選確率に差をつけているところがありますので、証券会社の様々なサービスを比較してうまく新規公開株を手に入れてください。
主幹事の証券会社は売り出し株数も多いので、新規公開株の主幹事を多く請け負っている大手証券会社に口座を開くことや、投資資金に余裕がある場合は少しでも当選確率を上げるためできるだけ多くの証券会社に口座を開設し、投資資金を分散しておくことも有効な手段です。

 

中・長期株式投資

4.バリュー株投資(割安株投資)

その企業の業績、資産内容などと比較して、市場の評価が低い=割安な株に投資する株式投資スタイルです。
財務諸表、貸借対照表、PER、PBRなどを分析・比較して売買するため、株式投資に関する充分な知識と長期の投資プランが必要です。経済に興味がある人、株式だけではなく不動産、ビジネス、起業などに興味がある人に向いている株式投資方法だと思います。この株式投資スタイルが一番勉強することが必要です。しっかりと学習し、バリュー株投資を着実に行えるようになれば、ローリスク・ハイリターンの株式投資を行うことも可能です。株式投資に関する知識を充分に得た人だけが成功する株式投資スタイルです。

5.グロース株投資(成長株投資)

その業界の成長性、企業の収益の伸びなどから、将来株価が上がる可能性が高い企業に投資する株式投資スタイルです。。
業績予想、将来のPER、将来のPBRなどを分析・予測して株式を売買するため、株式投資に関する充分な知識はもちろん将来のビジネスを見極める先見性が必要となります。 これにあたる企業はIT関連など新興産業に属する小型株が多く、ハイリスクですが、超ハイリターンの株式投資だといえます。こちらもバリュー株投資と変わらない学習が必要です。

バリュー株投資とグロース株投資をあわせてファンダメンタル投資と呼びます。

6.高配当株投資

配当利回りの高い株に投資し、配当による収益を狙う株式投資スタイルです。電力株、鉄鋼株、鉄道株など成熟産業の大型株で安定して配当している企業に投資する場合が多い。現在のような低金利時代にはそれなりに収益が見込めるので人気がありますが、まとまった利益を得るにはかなりの資金が必要です。
単純に配当利回りだけを見て投資するのもよいですが、バリュー株投資と組み合わせ、高配当のバリュー株を狙うのが理想です。

7.株主優待株投資

鉄道会社では無料乗車券、外食企業では無料食事券、その他の企業でも自社商品、ギフトカードなど株主優待制度を設けている企業が多くあります。株主優待制度を金額換算すると配当よりもかなり利回りが良くなる場合があります。また無料券、割引券などはネットオークションやチケットショップで換金できるものもありますので、そういった株を選んで投資すれば株主優待を現金化することも可能です。
高配当株投資に近いイメージがありますが、その企業の業績がよくないにもかかわらず、株主優待人気で株価が吊り上っている場合があります(高配当株投資の場合、配当は現金がないと出せませんので、高配当を長年続けている企業は業績も安定している傾向があります)。
そういった企業の場合、株主優待制度がなくなったり、優待が低下したりすると株価が急落する場合があります。企業の業績とあまりにかけ離れた株主優待を実施している企業の株を買うときは注意しましょう。

 

以上、7つの主な株式投資スタイルをあげましたが、あなたはどの株式投資スタイルを望むでしょうか?

選択する株式投資スタイルによっては、あなたのライフスタイル自体を変えることも必要になってくるかもしれません。またひとつの株式投資スタイルではなく、複数の株式投資スタイルを併用する人も出てくるでしょう。異なる複数の株式投資スタイルを併用する場合、資金と口座を完全に分けることをおすすめします。残念ながら投資資金が小額の場合は、最初はひとつの株式投資スタイルに絞って運用するのが良いでしょう。

株式投資を始めるにあたって、一番重要なことは”株式投資に関する知識を高める”ということです。

どこの証券会社を利用しようと、インターネットの接続環境が悪くても、株式売買手数料が高くても、サイトが見づらくても、株式投資の知識が高ければ利益を産むことができます。

ここが一番重要なポイントですので、あせらずじっくり考えて株式投資スタイルを決定しましょう。

株式投資のスタイルは決定できたでしょうか?
では、次へすすみましょう。 申し込み書類を記入して返送する
 
投資の判断は自己責任でお願いします。

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