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株式投資の心構え

では、最後に株式投資を始める前の心構えです。これだけはしっかりと頭に入れておきましょう。

1.株式投資の損得は自己責任。

2.余裕資金のみ投資

3.知識と情報が利益を生む

この3点です。

1.株式投資の損得は自己責任

証券会社に勧められた銘柄で大損したとか、雑誌で勧められていた銘柄を買うとすぐ暴落したと、株式投資で損失が出た際に責任転嫁する人がいます。こういう人は株を始めないほうが良いでしょう。

情報源がなんであろうとも最終的に株式売買の判断をしたのが本人である限り、その損得は自分の責任です。もちろんこのサイトを読んで、株式投資を始めたのに損した!!と文句を言われても、何の補償もできませんので、自分の責任で株式投資してください。

この大原則が守れない方は、株式投資に向かないと思います。
また損失を出したときに責任を転嫁していると、同じ失敗を何度も繰り返して、結局損失を出し続ける可能性が高いです。私の勝手な考えですが10人いれば3人ほどの割合で、どうしても株式投資に向かないこの思考パターンから離れられない人がいます。

それはただ単に株式投資が向いていないというだけで悪いというわけではありません。これに当てはまると思う人は株式投資以外の資産形成をお試しください^^。

考え方を変えたいと思う人は「金持ち父さんシリーズ」の本を何度も読んでください。株式投資に役立つ本ではありませんが、経済的な考え方が大きく変わると思います。それから投資への一歩を踏み出してください。

2.余裕資金のみ投資

株式投資には必ずリスク(損をする可能性)があります。リスクの高低はありますが、リスクのない投資はありえません。むしろ”儲けを出す前に損をするのが当たり前”だと思ってください。

何か新しいことを始める場合、たいてい失敗はついて回りますね。学校でクラブに入って新しいスポーツを始めたとき、新入社員で仕事を覚えたてのとき、初めて恋人ができたとき、必ずといっていいほど皆さん失敗をしてきていると思います。その失敗を生かして、次の試合に、次の仕事に、次の恋愛に活かされてきたと思います。

株式投資も同じです。同じなのですが、お金が絡むと最初から一回も失敗してはいけないと考える人が急に増えてしまいます。おかしいですね。どうしてお金に関することだけが最初からうまくいくのでしょうか?そんなわけないですよね。必ず最初は失敗します。”株式投資も最初は損して当たり前”ということを忘れずに頑張りましょう。

しかし、そのリスクある投資に明日必要な生活資金を注ぎこむのはどう考えても危ないです。万が一の場合は、ゼロになってもかまわないと思える資金で始めてください。ただ10万円以下で買える株といったように少ない資金での株投資が様々な媒体で紹介されています。数百円から買える株もあるので間違いではないですが非常に疑問です。実際に10万円で投資を始めるとすると、売買できる株の種類や株数がかなり限られてきて、株式を売買したいときに売買できないというリスクが高まります。実際にある程度の利益を生もうとすると最低でも100万円程度の資金は欲しいところです。

30万円程度の資金でも信用取引を使えばそれなりに運用できますが、これから始める株式投資初心者には向かないと思います。余裕資金が100万円になるまでは頑張って働きましょう!!

3.知識と情報、そして経験が利益を生む

コンピューターの前に座り、売り買いのボタン操作ひとつで儲かったり損したりする株式投資はギャンブルだと言う人がいます。確かにそう言う人にとっては株式投資はギャンブルです。
しかし自ら学んだ知識と集めた情報から企業の業績等を判断し、株価の推移を予測して株式を売買する人にとっては、株式投資はギャンブルではなく投資です。
同じ株を同じ時期に売買して儲けたとしても、この2者の間には消して埋まることのない差があります。株式投資を自信を持って投資だと言い切れるようにがんばってください。

最初は損して当たり前なのですが、いつまでも損し続けていてはいけません。損したときは何が悪かったのか、どうすれば儲かったのか、よく考えましょう。そして損失を出した経験が、反省が次の利益を生みます。実際に投資を始めると実感されると思いますが、やはり儲かったときよりも損したときのほうが多くのことを学べます。損から多くのことを学びましょう。それが必ず次の利益を生み出します。

またデイトレードのHOWTO本によく「O勝X敗」という表現がつかわれていますが、私は嫌いです。一目でわかるのでこういった表現になっていると思いますが、ギャンブルではないので株式投資において「勝った、負けた」という表現は適切ではありません。株式投資によって「儲かった、損した」というほうが適切です。

株式を所有することで会社の一部を所有しているのですから、そこで得た利益に対して「勝った」というのはおかしいですね。そこで出た損失に対して「負けた」というのもおかしいです。経済や株式投資の知識、情報、経験で「勝った、負けた」ではなく、「儲かった、損した」といえる本当の株式投資家になりましょう。

最後に「株
式投資の心構え」をしっかりと自分の物にするうえで、参考になる本を紹介します。
最初の投資だと思って是非買って読んでください。手元に置いて何度も読み返す価値のある本です。

金持ち父さん貧乏父さん

この本は不動産投資や起業についてかかれた本です。そして株式投資にはどちらかといえば否定的です。

しかし、いままで投資や企業といった経験がない人にとっては、お金や投資に関する考え方を学べる最良の本であると思います。なかでも資産と負債の意味を理解することは、株式投資ばかりでなく今後の資産形成に非常に役立つと思います。

証券会社に資料請求をしてから、実際に取引を開始するまでに2−3週間かかりますので、その間に最低限この本1冊は読んでください。
その上で株式投資をやめ、不動産投資や起業に切り替えるのも素晴らしいことだと思います。

人生を変える一冊になるかも知れません!!

 

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

金持ち父さん貧乏父さんにつづいてロバートキヨサキの著作です。

この本では仕事を4つのカテゴリーに分類し、今現在の仕事がどのクワドラントにあたるか、そして将来目指す仕事がどのクワドラントにあたるかを認識することができます。
そして真の投資および真の投資家の意味を知ることができます。株式投資だけでなく、今後の人生に大きく役立つことでしょう。

また現在サラリーマンまたは自営業者である人に、特に読んで欲しいと思います。働くことの意味をもう一度考え直すきっかけを与えてくれるでしょう。

あなたはどのクワドラントを目指しますか?

 

 
投資の判断は自己責任でお願いします。

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